視力低下の予防と対策について

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BUT検査で目の乾きをチェック

ドライアイは、パソコン作業などに従事したり、コンタクトレンズを長時間使用したりすると、眼の表面が乾燥してゴロゴロし、目やに、目のかすみや疲れ、充血するなど、さまざまな症状が現れます。
ドライアイの検査において、涙の量と質の検査はとても大切です。

BUT検査とは、涙の質を調べる検査のことで、涙の膜の安定性を測定します。フルオレセインという色素を点眼し、瞬きをしないようにして表面の涙の膜が破壊されるまでの時間(BUT=Break Up Time)を測定します。
10秒以上が正常値とされ、5秒以下の場合はドライアイの疑いがあります。
涙の量は問題ないのにBUTに問題がある場合、マイボーム腺からの油の分泌やムチンの分泌に問題がある場合があります。



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深視力検査と両眼視機能について

普通自動車の免許の取得や更新時には視力検査がありますが、大型自動車免許や二種免許の場合には、通常の視力検査に加えて「深視力検査」が行われます。
この深視力は、一般的に言われる視力とは違い、「両眼視機能」と呼ばれる眼の能力のうち、もっとも高次元な機能である「立体視」のことです。

人間は、両眼でものを見て初めて「距離感」や「立体感」を得ることができるのです。

この両眼視機能に問題があると深視力検査は不合格になります。
深視力検査は、「三桿試験(さんかんしけん)」という方法で行われますが、この検査方法は、3本の棒のうち両端の2本が固定され、その間の1本が前後に移動し、3本が並んだと感じたときにボタンを押し、そのズレを測定します。自動車免許では、3回の試験のズレの合計が6cm未満の場合に合格となります。

この両眼視機能は、眼と視力の発達と共に身に付いてくる基本的な視機能ですが、これらの機能は誕生から6歳ころまでに発達し10歳くらいで完成するとされています。
例えば、乳幼児期の「遠視による斜視・弱視」や「長期間の遮眼による弱視」、「左右眼の屈折差が大きいこと(不同視)による不等像」 などで両眼視機能が未発達が不十分の場合、矯正は難しいとされています。

斜位という眼位の異常や輻輳の不全などにより、両眼視機能が低下している場合では、両眼視メガネによる矯正や、両眼視機能の訓練により改善させることができる可能性があります。
どちらの状態なのかは、精密な両眼視機能の検査を行わないと判断できませんので、眼科を受診してみてください。



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老眼の症状

一日中、VDT作業などを行うことで目に負担がかかり、夕方になると、一時的に近くのものが見えづらくなることを夕方老眼などと言いますが、一般的な老眼は、いわゆる老化現象のひとつなので誰もが加齢とともに起こりえます。

目は、加齢が進むと、水晶体の厚みを調整している毛様体筋という筋肉が衰えたり、水晶体自体の弾力性がなくなってきたりするため、ピントを合わせる機能が低下していまうのです。その結果、近くのものが見えづらくなるのです。

老化の速度や状態には個人差があるのと同じで、老眼も、その進行の仕方には個人差がありますが、生きている以上、誰もが老眼になることは避けられません。
一般的には40歳過ぎくらいからと言われていますが、現代は、パソコンや携帯、テレビゲームなど目に負担がかかる環境で生活していることもあり、年齢的には若い世代でも老眼の症状が出ている人が増えてきています。

老眼の初期症状としては、本や新聞など近くの文字を離し見てしまうという事があります。
これは、近くのものにピントが合いずらくなっているので、無意識のうちにピントの合う距離を調整しているのです。

「まだまだ、自分は若い」と思いたいからと言って、老眼鏡を使わずに目に無理を強いていると頭痛や肩こりなど、全身の不調につながりかねないので、我慢をせずに、適切な老眼鏡をかけてスッキリと読書を楽しむ方が賢明かもしれません。



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夕方老眼とは

「夕方老眼」とは、一日中にVDT作業などで、目を使い続けた夕方になると、パソコン画面に表示される文字など、近くのモノが一時的に見えにくくなったりする症状のことです。
仕事で目を酷使する場合以外でも、スマートフォンのディスプレイ画面を長時間利用してている若い人達からも、夕方老眼の症状を訴える方が増えています。

そもそも老眼とは、加齢により、水晶体の厚みを調整している毛様体筋という筋肉が衰えたり、水晶体自体の弾力性がなくなってきたりするため、ピントを合わせられなくなるのですが、夕方老眼は、目の酷使により、毛様体筋が緊張した状態が続くことで、水晶体の厚みの調整が上手にできなくなり、目のピントが合わせられなくなり起こるのです。

常に近くが見えにくいままのだと本格的な老眼なので、誰もがいずれ訪れる目の症状ですが、夕方老眼は、作業環境などを改善することで、目の負担を軽減することができるはずです。夕方になると老眼の症状が起こる前に、ぜひ、自分の環境を見直してみましょう。


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シルマーテスト

シルマーテストとは、涙の量を測定するドライアイを診断するために欠かせない代表的な検査法のことです。
ドライアイは、涙の量が不足することで起こる病気ですので、診断には涙液が正常に分泌されているかどうかを検査することが重要になのです。

シルマーテストの方法は、大きさが7×50ミリほどの細い濾紙(涙紙)の一端を少し折り曲げて、眼の涙点上に5分間挟ん状態で、まぶたを閉じます。次第に濾紙に涙が浸み込んでくるので、その数値を読み取って涙の量を計測するのです。
検査は、必要に応じて5分ごとに何度か繰り返し、正しい涙液量を調べます。なお、ドライアイの症状によっては、まぶたのへこみにたまっている涙を綿糸で吸収して、その量を調べる綿糸法なども行われます。

現在、シルマーテストによる診断の目安は、5分間に出る涙の量が10mm前後であれば、正常と判断され、5mm以下であればドライアイが疑われます。
現代人にとって、ドライアイはとても身近な病気だと言えます。少しでも疑いのある人は、早期に眼科で診てもらいましょう。


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